プライバシーポリシー

お客様は、個人データを一切提供することなく、当社のインターネット上のページを利用することができます。ただし、当社のウェブサイトを通じて提供される特定のサービスの利用を特定のユーザーが希望する場合には、個人データの取り扱いが必要となる可能性があります。このような場合、通常、当社では個人データ所有者からの同意を得ます。

本ウェブサイトを通じ処理される個人データの保護を最も完全な形で確実に遂行するために、管理者として、当社では数々の技術的および組織的な手段を講じています。

1. 定義

「当社」、「私達」、「管理者」、「サービスプロバイダ」は、すべて etias.gr.jp を指すものとします。

データ保護に関する本声明において当社が使用する規約の例として、次のようなものが挙げられます。

a) 個人データ
識別された、または識別することの可能な自然人に属す情報を指します。

b) データ主体
個人データとして提供される特定の情報に基づき識別されるのは、識別された、または識別することの可能な自然人とします。

c) データ処理
個人データ(単体または複数)に対し実施される操作(単体または複数)を指します。

2. 個人データの処理

当社は、個人データ管理者としての能力を行使し、適切なレベルの安全性を確保すべく個人データの処理を実施します。これには、無許可または違法なデータ処理に対する保護に加え、不慮の損失に対する保護が含まれており、次に挙げる原則に準拠するものとします。


(a) データ主体に対し、合法的、公正、且つ透明性のある手段を採用する
(b) 特定の、明示的且つ合法的な目的のもとにデータ収集を行う
(c) データ処理の目的に対し、適切且つ必要な分量のみ、関連性のあるデータのみを取り扱う

(d) 正確且つ最新の状態のもの
(e) データ処理の目的に対し必要となる期間のみに限定し、保存を行う
(f) 個人データを適切に保護する形でデータ処理を行う

当社では、下記の条件のうち、少なくとも一つが適用される場合のみ、個人データの処理を実施します。


(a) 当社との合意内容を遂行するためにデータ処理が必要である
(b) 法的義務に準拠するためにデータ処理が必要である
(c) 一つまたは複数の特定の目的における個人データの処理に関し、データ主体が同意している

3. 管理者およびデータ保護責任者の名前と住所

管理者:

4. Cookie(クッキー)

当社では、Cookieの他、シングルピクセルGIFやウェブビーコンなどの類似技術を使用しています。当社は、セッションベースと永続的なCookieの両方を使用しています。さらに、Google アナリティクスのようなサードパーティのCookieも使用しています。

6. 一般的データおよび情報の収集

当社のウェブサイトは、データ主体または自動化システムが同ウェブサイトを利用する際に、一連の一般的データおよび情報を収集します。この一般的データおよび情報は、サーバーのログファイルに保管されます。

当社が、データ主体に関する結論を出すことはありません。この情報は、(1) 当社ウェブサイトのコンテンツを正確に提供するため、(2) 当社ウェブサイトのコンテンツおよびサイトに表示される広告を最適化するため、(3) 当社のITシステムおよびウェブサイト技術の長期にわたる実行可能性を確保するため、(4) サイバー攻撃が行われた場合に刑事訴追を実施するために必要となる情報を法執行機関当局に提供するために必要となるものです。

7. ウェブサイトを通じた連絡の可能性

当社ウェブサイトには、ユーザーが当社企業に迅速且つ電子的に連絡を取ることを可能にする情報が含まれています。データ主体が電子メールまたは連絡フォームを通じて管理者に連絡を取った場合、データ主体により送信された個人データは自動的に保管されます。

8. データ主体の権利

a) 情報受領権

各データ主体は、自身に関する個人データが処理されているかどうかの確認を管理者より得る権利を立法者により付与されるものとします。

データ主体が、このような情報受領権の利用を希望する場合は、いつでも管理者に連絡を取ることができます。

b) アクセス権

各データ主体は、保管対象となる個人データに関する管理者の情報を取得する権利、および個人データがサードパーティ、国、または国際的組織に転送される可能性があるかどうかを知る権利を立法者により付与されるものとします。


データ主体が、このような情報受領権の利用を希望する場合は、いつでも管理者に連絡を取ることができます。

c) 訂正権(データが不正確な場合)

各データ主体は、不正確な個人データの訂正を、不当な遅延なく遂行するよう管理者に要求する権利を立法者により付与されるものとします。


データ主体が、このような訂正権の利用を希望する場合は、いつでも管理者に連絡を取ることができます。

d) 削除権(忘れられる権利)

各データ主体は、個人データの削除を不当な遅延なく遂行するよう管理者に要求する権利を立法者により付与されるものとします。


e) 制限権

各データ主体は、個人データの処理に関する管理者の制限を要求する権利を、以下の条件に基づき、立法者により付与されるものとします。

• 個人データの正確性についてデータ主体が異議を唱えた場合

• データ処理が違法である場合

• データ処理の目的に対し個人データを管理者が必要としなくなった場合

f) 譲渡権(データポータビリティー権利)
各データ主体は、一般的に使用され、構造的且つコンピューターで読み取ることのできる形式で管理者により提供された、データ主体自身に関する個人データを受領する権利を立法者により付与されるものとします。

g) 異議を唱える権利

各データ主体は、自身の特別な状況に関する事情を理由に、個人データの処理に関しいつでも意義を唱える権利を立法者により付与されるものとします。

私達が個人データを直接的なマーケティングの目的において処理する場合、そのようなマーケティングにおける個人データの処理に対し意義を唱える権利をデータ主体は保持するものとします。

h) データ保護に関する同意を撤回する権利

各データ主体は、自身の個人データ処理に対する同意をいつでも撤回する権利を立法者により付与されるものとします。

9. 個人データの保存期間

個人データの保存期間は、契約履行または契約開始に必要となる期間に対応するものとします。

個人情報の削除を希望するお客様は、Eメールでのお問い合わせ または上記の住所へ書面でお問い合わせ下さい。

最終更新日:2020年11月28日